側から失礼します。
義を見てせざるは勇無きなりが「人としてなすべきものだと知りながら、それをしないことは勇気が無いからだ」という意味だと、初めて知りました。
孔子さんが言った言葉の様ですが、なぜ、いつそう言ったのかを書いてみてはいかがでしょう?
孔子さんのそのときの心情やらなんやらを書いてみると、意外に面白いかもしれません。
空白も埋めれますよ。
それに、『人としてなすべき事』正直、人によってそういうもの(倫理観?)の判断基準は大同小異(四字熟語使いたかったんです、すみません)ですので、良ければ自分視点、自分にとってなすべき事とは、などを書いてみては?
個人的な意見になりますが、勇気だけじゃ全ての事は出来ないはずです。
何かを始めるのに勇気は必須ですが…
もしふうりんさんが似たような意見を持ってくださっているのであれば、なんらかの例を出し、勇気以外に何が必要なのかを考えてみても良いと思います。
(例は無くても良い…?)
もし孔子さんのこの一言で考えていた事が変わったりしたのであれば、何が変わった、どう変わったか、という事を見つめ直してみても…
文章構成の話になるならば…
① 「義を見てせざるは勇無きなり」という言葉の背景(孔子さんについて、少し書いても…)
②この言葉について、あなたの思ったこと
③じゃあ結局どう生きたいか、何を大切にしたいか
この三点は大切かと。
あくまで個人的な意見ですし、日本語がおかしかったのであればすみません。
無駄に、長くなりましたが、これにて失礼します。
勉強頑張ってください。
文章が長くなっても構いません。もう少し詳しく書いていただけるとうれしいです。
また、自分は尾括型の三段落構成で書こうと思っています。
回答ありがとうございました❗