回答

✨ ベストアンサー ✨

Aは、「黒馬の瞳のひかり亅と、
体言(名詞)で終わっているので
「体言止め亅
Bは、「 私 は 石 に 身の重さ をあずけ
↕ ↕ ↕ ↕
枯葉は気流に 身を ゆだねて」
と、私と枯葉、石と気流、身の重さと身、あずけとゆだねて が対になってるので「対句」

ひまわり🌻

回答ありがとうございます。
理解できました。

ひまわり🌻

これらを見分けるコツとかありますか?

すいそ

比喩は現実だったらおかしいと思うこと
倒置は句読点の後に前の文の説明
対句は同じ助詞が使われている
体言止めは文が名詞で終わっている
擬声語、擬態語は音を文字で表している(オノマトペっていうやつです!)
これ以外は写真によくまとめられているので
参考にしてください(^^)

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