先ず、「抵抗Rで発生するジュール熱」=「抵抗Rで発生する熱エネルギー」です。
上記は、この問題における話ではなくそもそものお話です。
ちなみに、この物理系におけるエネルギーの授受の話で言うと、
「等速度で動かす為に働く外力による仕事率」→「抵抗Rでのジュール熱(熱エネルギー)」
という関係性になってます。
この問題について質問です。
抵抗Rで発生するジュール熱と
コイルPを等速で動かす為の仕事が、
発生した熱エネルギー分に相当すると考えました。
ですが、答えではジュール熱だけ考えていました。
なんで、仕事の分を考慮しないのか教えて下さい。
先ず、「抵抗Rで発生するジュール熱」=「抵抗Rで発生する熱エネルギー」です。
上記は、この問題における話ではなくそもそものお話です。
ちなみに、この物理系におけるエネルギーの授受の話で言うと、
「等速度で動かす為に働く外力による仕事率」→「抵抗Rでのジュール熱(熱エネルギー)」
という関係性になってます。
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