物理
高校生
解決済み

重要問題集の問題です。
問題文の線を引いた部分についてです。
解答では、右向きを正として、右向きにおもりをx動かしたとして、-(k1+k2)となっていました。
別解がないため、どのように設定してもこの答えになると思い、右向きを正として、左向きにおもりをx動かしたときを試したところ、答えが写真のように別のものになりました。
この答えは合っているのでしょうか?ややこしい質問ですが、よろしくお願いします。

障10. <フックの法則とつりあい〉 自然の長きがともにばね定数が 。 と のばねを大 右につけた質量 のおもりがあり, それぞれのばねの個 漠は長さとの表面がなめらかな板の下に同定 ここでとは 2よりも大きいとする。 9 図のように, ばね定数 g のばねが下になるように 四 板を水平 して 90* より小さい任意の角度 9だけ叙大 おもりほ 接触しており, 2 つのばねは常に自然の最 度の大きさを とし, ばねの質量とおも りの大きさる (1) 90 で板が水平である場合を考える。 このときの おもりがAにあるときばね定数 のばねの伸
症O7 ぞ@s をrg、 を 凡 に 70742 人二= ズ、 (grx ) - ( -274 = = イィ, ) を ィイルプ = (<、>2)語議議還議

回答

✨ ベストアンサー ✨

~結論~
変位xの中には正負の符号も含まれます。これを用いてばねの伸び縮みを正しく表すのがポイントです。

~詳細~
「(つり合いの位置を原点)右向きを正として左向きに動かした」ならxは負の値をもつはずです。
負の値であることを踏まえて、立式した第一項のk2の"伸び"を表すならa-xということになります。
何故なら、xの前にあるマイナスとxの中にある変位としてのマイナスが打ち消されて"伸び"を表すから。
同じ要領で第二項について考えてみてください。

ちなみに、これは重要な質問です。
単振動の取り扱いにも関わる部分なのでちゃんと解消することをお勧めします。

つまっこ

返信遅くなってすみません、
コメントありがとうございます!
つまり、右向きを正としているので、写真の私の解答は、
右向きに-x動かした
という解釈で大丈夫ですか?

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