回答
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2乗するとaになる数x、つまりはx²=aを満たす数xのことをaの平方根というので、正の数aについての平方根は√xと-√xの2つが存在します。(負の数は2乗すると正の数になるので)
これらを合わせて±√xと書いたりします。
今回は1/4の平方根ですが、2乗して1/4になる数は、+(1/2)と-(1/2)のふたつが存在するのでこれを合わせて±(1/2)と書きます。(分かりやすくするために括弧を付けましたが、実際に表記する際には不要です)
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