地理
高校生
解決済み

ヨーロッパの1次エネルギーの供給(消費)で東欧は石炭、西欧は石油、天然ガスの割合が多いという考え方ってあってますか?

エネルギー 資源 地理

回答

✨ ベストアンサー ✨

厳密にはとても異なりますが、理解の仕方を変えるべきです。東欧のロシアは世界トップクラスの原油国です。ヨーロッパの石油のシェアもロシアが大きく関与します。そもそも石油と石炭の使い分けをご存知でしょうか?石油は石炭に比べとても高価なのです。しかしその反面、単位当たりのエネルギーが大きい。石炭はその逆。では、それらがどの国によって使い分けられるか。簡単に言えば、貧乏な国は石炭、裕福な国は石油と言ったことです。

まさ

とても詳しくありがとうございます😊貧乏な国と裕福な国の違いだったんですね!

まさ

ロシアの石油の生産が多いにも関わらず、ポーランドなどでは石炭の消費が多いのは、位置的には近いけど、単に石油を買うお金がないってことですか?

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回答

そんなことないですよ。高専の知名度が少し低いからですね笑高専高校って同級生に聞かれますが少し悲しいです。英語で書くと例えば東京高専ならNational Institute of Technology,Tokyo Collegeです。英語で必死に覚えました。ちなみに私の学科はCivil Engineeringです!かなり実務の多い学校ですね。工業高校とはカリキュラム全く違うので…
文系理系で大学はさまざまと思います。ですが、高専生として、大学はとても堕落しやすいです。もともと成績トップだった人も私の友人でいましたが、遊びに走って不登校となり、退学して行きました。ですから、大学へ進学したら次にどこの会社に入るかなど具体的な明確な目標を作ってください。今こんなこと言ってもきっと分からないと思いますが、大学へ進学の期にはそのようなことも頭に入れておいて欲しいです。

まさ

なるほどです。。センパイ笑たしかに言われてみれば、いま勉強しようと頑張れてるのも志望校に合格するという目標があるからであって、そうでないとがんばれないですもんねー…大学卒業後の進路はざっくりとしか決まってないですが、大学入るころには見つけたいです!

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おぉ!その通りですよ!ソ連です!
高専は中等教育機関の高校に対して高等教育機関となっていて大学の一部の扱いにも当たります。特に教員はその傾向が顕著で、近くの国立大の先生が文系科目を多く受け持っている感じです。専門科目は学校所属の先生です。大学と同じで大半の先生は博士号を取得した教授級の方々で、高校とことなり指導要領という文科省の通達の対象外となっています。文系の人も少なからずいますし、研究室で先生と深い話をしたりすることもできます。共通試験なしで大学編入が可能というところも大きいところです。ちなみに、どこかで聞いた話ですが、とある東大の教授が大学生より高専生の方が優秀って言ったそうです笑
3年生までは文系科目も多いです。2年生で高3の範囲あたりまで仕上げてしまう感覚ですね!受験勉強がないので、速度と質は高いです!
私はまだ2年生。文系科目も多いです笑
またいろいろご質問させてもらいますが、よろしくお願いします。

まさ

へぇーーーーなんかスゴい!先生たちもレベル高いんですね笑質の高い学びを得るれるだなんてうらやましいです笑笑

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いえいえ。ちなみにUSSRって理解できましたか?私は高専に通ってるので、あまり詳しい事は言えないんですけどね笑USSR理解していただければ大丈夫です!

まさ

なんとなくソビエトのことかと…わからないですけど、、

高専に通ってはるんですねー笑高専って高校にあるような科目は習わないんですか?

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たしかなことは国家元首じゃないんでわかりません。ですが、USSRの衛星国はどこも裕福ではありません。USSR同様に共産党が国家を持っていた期間が長いためです!東欧諸国とUSSRはきっても切れない関係性があるんですよ!!高校生だとUSSRの詳しいことも学ぶのかな?笑笑

まさ

そうですよねー笑なんかごめんなさい🙏地理じゃなくて、世界史選択なら詳しく習えるのかもしれません、1年のときだけ、世界史あったけど雰囲気しか覚えてなーい…😅

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