✨ ベストアンサー ✨
もし、テストの出題形式がケッペンの気候区分のチャートを穴埋めで答えさせるものなら暗記するような手段しかないと思います。
テストの出題形式や個人的な地理の知識量によって合う合わないが有りますが、ある地名の気候区分を判断して答えさせる問題であるならば、地球の大気の構造や緯度からある程度判断できたり、特定の地域の環境や服装または主要な栽培作物からでも判断できると思います。後は雨温図の形から大まかに判断することも出来たりはすると思います。
お役に立てて良かったです。(*´∇`*)
上にも書きましたが、あくまで1つの方法として書いただけなので、自分で覚えやすいもの、理解しやすいものが見つけられたならその方法で学習を進めていけば良いと思いますよ。
皆さん、覚えることがよっぽど好きみたいですね。地理は暗記科目じゃないのに…。
気候区の「判別」ならば、表かグラフでデータが示されるのですが(データがなければ判別はできません)、大切なのは、グラフが読めるかどうかだし、表の数字の特徴がわかるかどうかなんですれどね…。
ありがとうございます!!😆
出題形式は分からないのですが、雨温図は出ると思います。頑張ります!!💪