✨ ベストアンサー ✨
まず、小さい正方形しか考えない事にします。
小さい正方形の面積は、10×10=100なので100平方センチメートル
です。白い部分は2つありますよね?その内1つの面積を求める
には、もう1つの白い部分と、黒い部分を合わせた面積を求めるの
です‼(☆∀☆)その求め方とは、(説明下手くそです笑)
大きい正方形の中にある、円の面積を求めます‼
10×10×3.14=314なので円の面積は314平方センチメートルです。
小さい正方形しか考えないので、314÷4=78.5になります。
後は、小さい正方形から円の面積の¼を引けば良いので、
100-78.5=21.5になります‼21.5とは小さい正方形の中の白い部分の
1つの面積なので、小さいの中にある白い部分全部の面積は
21.5+21.5=43平方センチメートルです‼ということは、
100-43=57なので小さい正方形の中にある黒い部分は57立方センチメートルになります‼小さい正方形は4つあるので57×4=228‼‼
黒い部分の面積は228平方センチメートルになります(*^▽^*)
ありがとうございます!
とてもわかりやすいです!