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まず概観しておきます。読図では意外にこれが大事です。西に山があって、東に海。間にわずかばかりの平地があって農地が広がるのどかな風景が広がっていそうです。おおよそ北東-南西方向に国道やJR線が走っていてほかの道路でもこの方向が主な人の流れでしょう。駅に「おうみなかしょう」とあるので滋賀県ですね。ということは東に海と思ったのは琵琶湖でした。
さて➊です。1/25,000の地形図では等高線は基本10mごとに10、20、30、40と引かれています。12m、22mなどというふうには引かれません。これを1本2本3本4本5本と数えていると数え間違えたり、目がショボショボしますから5本に一回数えやすいように太くしてあります。細く描かれた普通の等高線は主曲線、数えやすいようにした50mごとの太線を計曲線といいます。ほとんどの地域はこの2種類ですが、必要な場合は5mや2.5mごとに補助曲線という細い破線の等高線が入れてあります。この図にも115mの補助曲線が見えますね。1/50000の地形図でしたら全て2倍になります。20mごとに主曲線、100mごとに計曲線、補助曲線は10mか5mです。
というわけで100mは太い線です。図中央の「マキノ町新保」の集落より北に張り出した新興住宅地の東に――90――とあるので、これより1本西側に太い等高線があればこれが100mです。これをたどって分かりやすくなれば、この後の作業がしやすくなります。100mの2本西側にあるのが120mということになりますが、おっと115?これは補助曲線です。よく見るとところどころ途切れていて破線になっているではありませんか!もう1本西側が120mか!?なぞっていくと百瀬川のところで△119.8のすぐ近くにたどり着くのでこれやこれや120mと分かります。これもなぞってみましょう。この2本西側が140mです。おっとまたもや補助曲線がうようよいますので気をつけて!この作業のコツは「ん?」と思ったら深追いしないことです。よくわからなくなったらそこでストップして、別のところから始めることができないか探し、最終的につなげるという発送をすることです。長くなったので一旦終了します。
全部読ませていただきました!
丁寧な説明だったので、習っていなくても理解できました。ほんとにありがとうございます!!