✨ ベストアンサー ✨
義興という地域では凶暴な周処という男、蛇、虎の3つを三横と呼び恐れていた。
町の人は3つのうちせめて蛇と虎だけでもどうにかしたいと思い、1番凶暴な周処に、蛇と虎を退治させた。
そのあと周処が帰ってこなかったので、皆は悩みのタネが3つともなくなったと思って喜んだ。
それを見た周処は自分が嫌われ者だったことを知って、陸氏の弟の方に相談した。
その結果更生できるよ!と励まされ結局凶暴な周処は更生しました、という話です。
説明下手くそだったかもしれませんが😅
人間は志を立てること自体が難しいので、そのことを心配するものだ。
世間でよい評判が広まらないことに悩む必要はない。
噛み砕いて言えば、志がうまくいかないことを心配しておけばよいから、名声を得ようとする必要まではないよ、って感じですかね🤔
ありがとうございました!助かりました
ありがとうございました!ちなみに、「また人は志の立たないことを憂えるもので、どうして名声が世に顕れないのを嘆く必要があろうか」の意味を詳しく説明してくれるとありがたいです🙇♀️