ア.質量数とは、陽子と中性子の数の和です。(オで詳しく説明)→×
イ.あっています。
ウ.必ずしも含んでいるとは限りません。例えば、水素の中には軽水素(一番オーソドックスな水素)と呼ばれるものがあり、これは中性子を含みません。水素には、軽水素、重水素、三重水素という3つの種類があって、これらのような同元素だけど中性子の数だけが異なるものどうしを同位体といいます。
エ.例は思い付きませんが、そんなことはありません。中性子の数と元素の種類に相関性はあまりないと思います。
オ.電子は陽子や中性子の1/1840の質量です。だから、電子はむちゃくちゃ軽いので原子の質量はおおよそ陽子と中性子の数のみで決まります。おおよそ[質量]を決めるのは陽子と中性子の[数]なので、この2つの和を質量数といいます。
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