日本史
高校生
解決済み
①「記紀」に登場する、東漢氏・西文氏・秦氏の祖先といわれる渡来人はそれぞれ誰か。
②「古事記」「日本書紀」の編纂の史料となった、6世紀半ばに朝廷でまとめられた大王の系譜と、朝廷の説話伝承をそれぞれ何というか。
③地方でも5世紀には巨大な前方後円墳が営まれたが、6世紀に入るとヤマト政権への服属から、急速に古墳が小型化した。その代表的な地方を当時の地名で答えよ。
④飛鳥時代の寺院建築で、礎石とともに新技法として用いられた建築材料は何か。
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