✨ ベストアンサー ✨
ベクトルの和の絶対値なので、三平方の定理を使うと良いです。
もしわからなければ写真を参考にしてみてください。
数学Ⅰの三角比について学べば、特定の角例えば、30度や45度、60度の場合はsinやcosなどを用いて考えることができます。
その他一般の角については計算機が無ければ扱えません。
数学IIの三角関数の加法定理を学べば、幅は広がりますが。
なるほど!では現時点ではそーいう問題は基本的に90°とわかった状態のものが出るんですね
ありがとうございました〜
あと、大事なことを忘れていました。
仮に角度が分からなくても、各ベクトルの成分(数学Bで学ぶ)がわかればベクトルの大きさは求めることはできます。
その図の長方形が平行四辺形になった場合
三平方の定理って使えないですよね?
自分が上げた写真の問9は90°ってあるので
三平方の定理を使えば解決できるのはわかりましたが。
図9の場合目的地のBが90°じゃないため三平方の定理が使えないです。
すみませんがその場合どのように解けばいいのでしょうか?