回答
狩猟、採取の時代は身分の上下がなく、極めて平等な社会だったことからそこまで差異はないと思います。挙げるとするならば、沢山木の実がなっている所を知っている人、釣りや狩りのやり方を知っている人は食べ物をすぐ手に入れられるので生き残りやすそうですね(多分)
そう考えると、知識も経験もない子供よりは大人の方が生き残りやすいかも、、、
なるほど。問題解けそうです☺️
ありがとうございますm(_ _)m
狩りにでる男の人にも危険は伴いますし、当時の寿命はかなり短かったので年老いた人も亡くなる可能性は高いと思いますし、女性も出産などの危険があるので一概にどの世代が生き残るかとは言えないと思います。強いていえば乳幼児と40歳以上の人は亡くなるリスクが高いと思います。
回答して頂きありがとうございますm(_ _)m
問題がその時代にどんな人間が生き残るかという問題なのですが、世代の他に何に注目出来ますか?
疑問は解決しましたか?
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弥生時代からは生産して蓄える時代が始まるのでどうしても身分の差、貧富の差が出るので生き残りやすい人というものが出来上がっていきます