✨ ベストアンサー ✨
画像参照🙇
質問者さんの画像でいうと、右上の図で、
三平方の定理を使う。
画像右上の直角三角形を見る。
一辺は①ですね。√2は正方形の対角線。
斜辺は三平方です。
すると、1:√2:√3になります。
質問者さんの画像左の体心立方の図ですが、間違いなく立方体なんですが、斜めの長さを説明するために、横の長さを延ばして書いたようですね。
>左の図の立方体の横の長さは0.41nmなのですか⁇
そうです。立方体は三辺同じ長さ。
√2は一面の対角線の長さ。
繰り返しになりますが、対角線の説明するスペースが少ないから、左図を横長に書いて見やすくしただけです🙇
Cs+とCl-の原子半径は異なりますが、左図はCl半分ずつに体心でCsが埋まった立方体。
くどいですが、立方体ですから三辺同じ。
右側の図は長さ違いますよ。正方形の対角線だから1:√2です。√3は立方体の手前から奥の対角線だから√3は三平方です。
後半部分の質問
>計算途中の四捨五入に影響されて、答えが0.19となってしまっても⭕️になりますか⁇
画像だけでは分からないのですが、√3をいくらにしているかにもよりますが、0.01の数値の差は減点かは高校の先生や学校のレベルによるかなと。
ただ、有効数字で表記する場合、大学入試ならば、0.18と0.19は明らかな違いであり、これが減点で点数がもらえるならラッキーですね。受験なら、×になっても不思議ではありません。計算力を試されていますから0.01の誤差もマズイです。
普通は、有効数字の1桁多く計算して1桁少なくして解答します🙇
あ‼︎長さめっちゃ理解しました‼︎
答えの値は√3を1.73として計算していったら最後の四捨五入で0.19になってしまいました。
難しいですね。了解です
あざす‼︎
ということは、左の図の立方体の横の長さは0.41nmなのですか⁇
1:√2だからそこまで精密に考えなくてもいいということですか⁇