数学は「問題文」に沿うのが一般的、区別つけさせる問題は問題文に「男女」などの文言が入るはず。
それと、Pは異なるものの中から数個取り出して1列に並べる時に使う。単純に、分けるだけならCだね。
数学
高校生
(2)
答えではCを使っているのですが、人は区別があるのでPじゃないのですか?
(9 6人の生徒を8人。 人. し
ジ "人の3組に分ける方法は。全孝で 通りある。
MM答 3) 6人の生徒から委呈 品豆語 上
回答
区別があるからPを使うのではなく、一列に並べる時にPを使うという感覚の方が無難。
一方Cは組み合わせを選ぶ時に使われる。
例えばこの場合3人部屋にa,b,cの3人が選ばれる時、
Pを使う場合a,b,cという並びとb,a,cという並びは全く別のものとして捉えている。
しかしながら、部屋に入ってしまえば先ほどの2つの組みは全く同じものであるため区別をする必要がない。
よって並べ方ではなく組み合わせを考えることとなるため、PではなくCを用いる。
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