✨ ベストアンサー ✨
0が並ぶということは、10の倍数であると言うことです。(→0が3つ並べば、10の三乗つまり、10で3回割れます。)
10=2×5で11〜30の間に5の倍数のほうが少ないので、5がいくつあるかを考えればよいです。(数学的な言い方では不適切な言い方をしています)
5の倍数(11〜30): 15,20,25,30,の四つ
ここでさらに、25は5が二回かけられているので
4+1=5 よって、5個
かっこ3の部分なのですが、どのように解くのですか?
ちなみに答えは、5個です。
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0が並ぶということは、10の倍数であると言うことです。(→0が3つ並べば、10の三乗つまり、10で3回割れます。)
10=2×5で11〜30の間に5の倍数のほうが少ないので、5がいくつあるかを考えればよいです。(数学的な言い方では不適切な言い方をしています)
5の倍数(11〜30): 15,20,25,30,の四つ
ここでさらに、25は5が二回かけられているので
4+1=5 よって、5個
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教えていただければ幸いです…