方眼紙にグラフがかいてあったら、
どこかに必ずぴったり重なる所があります。
例えば(1)だったら、(1,1)、(0,-1)のような所です。
傾きは、
yの増加量
━━━━━
xの増加量 で表すことができるので
1-(-1) 2
━━━━=━━=-2
0-1 -1
傾きは、-2となり、
切片はy軸と交わっているところなので、-1になります。
方眼紙にグラフがかいてあったら、
どこかに必ずぴったり重なる所があります。
例えば(1)だったら、(1,1)、(0,-1)のような所です。
傾きは、
yの増加量
━━━━━
xの増加量 で表すことができるので
1-(-1) 2
━━━━=━━=-2
0-1 -1
傾きは、-2となり、
切片はy軸と交わっているところなので、-1になります。
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