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まず、動詞を未然形(動詞の後ろに「ない」をつける)(例:走る→走らない)に直し、活用語尾がまず何行か(例:走「ら」ない)を探す。これが「◯行」の「◯」になります。そして、活用語尾を伸ばし発音すると「ア」か「イ」か「エ」になります。(例:走ら「あ」ーない)「ア」になったら五段活用、「イ」になったら上一段活用、「エ」になったら、下一段活用になります。
「来る」と「する」は特殊でそれぞれ「来る」はカ行変格活用、「する」はサ行変格活用と決まっています。

止まる:ラ行五段活用(止まら「あ」ーない)
出:ダ行下一段活用(で「え」ーない)
流れ:ラ行下一段活用(流れ「え」ーない)
来:カ行変格活用
する:サ行変格活用

となります

まゆ

わざわざありがとうございますm(_ _)m

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何行何活用の「何行」は、動詞を「~ない」の形にしたとき、「ない」の直前の文字は何行かによって決まる。

例)止まる→止ま「ら」ない→ラ行
出→「で」ない→ダ行

何行何活用の「何活用」は、動詞を「~ない」の形にしたとき、「ない」の直前の文字は何段かによって決まる。
※あかさ・・・らわ→ア段
いきし・・・りい→イ段 etc…

ア段のとき→五段活用
イ段のとき→上一段活用
エ段のとき→下一段活用

例)止まる→止ま「ら」ない→五段活用
出→「で」ない→下一段活用

【例外】
する・~する→サ行変格活用
来る→カ行変格活用

いと

ちなみに答えは
(1)ラ行五段活用
(2)ダ行下一段活用
(3)ラ行下一段活用
(4)カ行変格活用
(5)サ行変格活用
だと思います!

説明分かりにくくてすみません💦

まゆ

ありがとうございますm(_ _)m

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