✨ ベストアンサー ✨
Xを生徒の数、Yをかかる費用として考えていきます!
ここでちょっとネタバレすると、文章題の方程式は問題文の日本語を鵜呑みにして符号を決めると絶対上手くいかないようになってます笑
ぶっちゃけ文章題の方程式が嫌われるわけは、
式立てるのマジ無理orなんで式できてるのにマイナスなんやねん爆笑
といったところかな...笑(↑自分含め)
おふざけはこのくらいにして、
コツは実際の光景のイメージ!
もし費用が900円余ったら、(あとこの900円さえなければぴったりなのになあ)と思いませんか?
なんでこんなこと思うのか、それはX人から500円ずつ集めた(500X)時点で900円多かったから。
つまり本当に欲しい量は500X-900というわけなんですね。答えがマイナスなのは-じゃなくて+になってるのが原因では?
これは450円の時も一緒!
(やばいよ500円足りないじゃん...ぴえん)ってなってるので費用よりも少ない、つまり450X+500ってわけですね。
どちらも同じ額の費用(=Y)なので、
Y=500X-900
Y=450X+500
となります!!
これを解いてもX=28,Y=1400なので、
28人
となります。解答冊子を確認してみてください!
多分あってるはず!笑笑
ちょっと自己流解釈入ってますので、参考程度に...(果たして参考になるのか)
勉強ファイトです!
ご丁寧にありがとうございました💜