Question

YURI

物理です。

（2）の（ウ）で、解答にある「断熱容器を用いて気体を混合すると、内部エネルギーの和が不変となる」とはどういうことかわかりません。

解説お願いします。

62 それぞれの容積がY[m

の2つっの佐品

A, Bがコック Kを       容器         K

ENCIS いい DA          『
ッ     ,コックKは閉じ

ており,それぞれ1モル     ae

だ42 モルの重原
2の理和和体がっている。/ の刀体の圧カはそれぞれpe),

37【PaJであった。 気体定数を                     に適する
数値を答えよ。           Gail二co

(1) Aの気体の温度を=アア(KJとすると, Bの気体の温度は7=
⑦) | X77(KJである。また, Aとの気体の内部エネルギーの和
は|_) | xA7(Jである。

(2) 容器の壁を通しての熱の出入りがないようにして, コック到を開
いてAとBの気体を混合した。このとき混合気体の温度は| ②⑦

 

 

 

 

 

 

 

 

(KJとなり, 圧力は[| 己 |xヵ(PaJとなる。
(3) こののち, K を開いたまま A, B 内の気体の温度を調節し, はじめ

 

 

 

 

の温度7。 7』にもどした。このとき, A内の気体の量は| ④

 

 

 

 

(moとなり, 圧力は| ⑦⑰ | xp(PaJとなる。

(吉)効率e は(正味の仕事) + (真に吸収した熱量) だから

Ws の-2PV @-2PV
s+@z 3PV+O @+3PV

 

62 。 Q)⑦) ABの状駐程式は
A: pV=R7 …①  B: 3pY=2R7m …②

①, @ょり(⑯+①などとして) 欠=きの

(0 ひ=#きRW) より ま1R7+ま-2.Rお=6R7

(⑫) 断熱容器を用いて気体を混合すると, 内部エネルギーの和が不変となる。
求める温度を"とすると, 全体は3 モルの気体とをっているので

す・3.RZ"=6 RY (右辺は前昌の付) 。 … 7=の
(全体に対する状態方程式は。 圧力をp"として
2Y=G+2の7 …⑨

これと①ょり         p =2p
6) A内の物質量(モル数)をヵ、とすると, 全
体の物質量の和は不変だから, B 内の物質

物理 状態方程式 断熱 断熱変化

Answer 1

すー

断熱ということは熱の出入りがない。(Ｑ=0)かつ容器の体積も変化してない(w=0)ので内部エネルギーが変化しない。不変となる。

すー

混合気体全体でみると、体積増えると考えるのはそれぞれ別々に気体を考えてるから。