✨ ベストアンサー ✨
結構厳しいこと言われてるけどそんなに落ち込まないでください💪🏻
私はそんなに悪くないと思いますよ!
③「地球温暖化が改善する」でimproveが使えるかはグレーな気がします。本番は「防ぐ」とかに逃げた方が確実かもです。
④・「useing」のミスはもったいない😣
・「many+(名詞) will be lesser」は主語と対応していないというか、日本語に直してもちょっと変な感じがしますよね。
⑥・「And,」や「But,」は文同士の接続には使えません。And,とalsoが両方使われていますが「Also,〜」とまとめてしまうといいでしょう。
「But,」としたい場合は「However,〜」ですね。
・カンマのあとに突然「the risk〜」と始まるのは違和感ありです。これも仮定法のように書けば良かったと思います。
・「risk」は不可算名詞なので「fewer」はいけません。
・「is ran over」と「hitted by car」はどちらかでいいでしょう。これでは「轢かれてから車に衝突される」ように聞こえてしまいます。ちなみに「hit」の過去形・過去分詞形はともに「hit」なのでご注意を!
⑦正しくは「According to 〜」ですね。
でも字数稼ぎなんかじゃなく必要なものです🙆♀️
私が10点満点で採点するなら、
「語彙」1点/2点
「文法・語法」1点/3点
「内容」3点/3点
「その他(文章構成など)」1点/2点
です!
決して甘い採点ではありません。(厳しくもないけど)
採点基準は英検の公式webサイトで調べました。
https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/2016scoring_w_info.html
詳しい回答ありがとうございました!!とても参考になりました!難しい文法の使いすぎと主語の混乱に気を付けたいと思います
番号は「何番目の文か」を表しています。
【講評】
・一生懸命考えていろいろな文法を使おうとしたことが伝わってきます! ただし主語と動詞が対応していない場合が多いので、1文書く度に主語と動詞が正しく対応してるか確かめた方がいいですね。💦
文法のバリエーションを持たせる方法としては「主語を変える(能動態⇄受動態の切り替え)」が簡単で有効な方法です!
今回の文章は無生物主語のものが多かったですが、たとえば「we can 〜 by ・・・」みたいな書き方もできます。
・ただし、無理にいろいろな文法を使おうとするよりも使いこなせる文法だけで勝負した方がいいですね。
・理由を2つ(複数)挙げ、それらの内容に一貫性があります。「環境問題」と「事故・渋滞」の異なる視点から理由を述べられているので内容(contents)点としては上出来だと思います。✨
・1文1文を短くぶつ切りにするのは、ミスを犯しにくくするテクニックとして有効だと思いますよ🙆♀️
この場合は接続詞をうまく使えると幼稚な印象を与えずに済みます。