Question

ゲスト

物理セミナー277番です。
どうしても（5)のやってる事がわからないので詳しく説明して貰えませんか。

に本き。 電圧の電池。おより

Bと接続し。A・        いるとき, 金属板Dにた

 

                                                                                            

移動させる(2
極板A。Bにたくわぇ

 

次に, スイッチSを0    折りをAの側に

2        >を用いて表せ

(⑰ Doの電位はいくらか。 み メイ を用  了 iA         |
電荷Q・ O。 はいくらか。 それぞれ9, テッ                     |

276 合板の押入 図のように, 李板の間馬が 1     Na    |
人入2文人Bは状地されており    6    |

平行板コンデンサーがある。        M    軸

AB 出には。電了圧の電源が拉続されている。         を賠。

癌写していない厚さdの金属板を図の位置に 入れ             板 合

(0) 横欄に李板Aからの降上縦剛に電位をとり・ 破線 し-
PO に漂った電位のようすをグラフにだせ。      II

(⑫) 横得に極板Aからの距離。 軸に電場の強さをとり, 破線FQ に治った電場
をグラフに示せ。                    li

(⑰ コレアンサーにだくわえられる電気量は。 金属板を入れる前の人

面積がSで.         IS    9ア

行に並べ[で        pT

 

 
 
  

 

  

                                                                                                                                                                                                                                                                 

 

277. コンテンサー 図のように
同じ形の 4 枚の壮体平板1 四、 を古い
1と とIYをそれぞれ導線で接続する。 1 との間隔,          ]   1
および即とIWの剛司はの と相の間隔は7である。 1と皿        シン  |
の電萌の合計と。 RCST パに聞特で同 ゴー 7
じ大ききである。 導体平板間は真空であり, 真空の誘電率を ノー
とする。 次の文の(  )に入る適切な式を答えよ。    ーー
1 のに面した側の表面にある電荷を0(>0)とする。 1との間の電場の強ミは |
(1)である。 IIと四の則の電場の強さは( 2 )、 IIの皿に面した側の表面に

電荷は( 3 )である。 さらに, 四のに面した側の表面にある電荷は( 4 )であ2

区上Eから。 1と皿を一方の極板とし。 とを他方の極板としたコンデンサーの電和
大は( 5 )となる。             OO

 

 

 

 

 

 

(12. 度内義昌 避

 
 
 

275 (1) 橿板ADからなるコンデンサーと, 極板BD からなるコ:

276 () 多届はどこもであり。 会
2の cm mcWeenをhmv<。1cn nr oe

ンサーの普列接続とみなせる。
板間の電圧は一定である。
・!とH. と 四とIMの電位差は等しい。

o

 

0) 氏覆を入れる草の、 も
っ。 を入れる

  
 

 

 

たとみなせ

銘板を入れる前
のCr とまされる

1 4
のcrこすで『こ9

77. くし上人李のコンデンサリ
go二 9すい

@ ss(信記        、
されてい
四国環平坂1と目 とWは. それそれ導線で近紅で
で電位が等しく、 1と1本と1 証とMVの電工は等しい
護本| い  」 と 1の問の電湯の統きだは、とどー でさ
の 1とmiは束で療まれでおり、電はやし し
の同の電位基は1と1の関電にきしい、ー

すると, (1)の結果を用いて、

oO

 

o

である

 
 

=ppこ=
ャーgのこそ

と四の間の電場の強さ だは.
計\ら20。
9 sd

9) 求める電稚の大ききをびとする、(⑬)の圭果とおー oN

を利用して
o-gss=
IIは友よりも電位が低いので、 の上に面した億の表章にある更笛は       電S

負であり。
コケnM

ロ                               0
四よいも選電
212 】

P        した側の表面に』 人は、」
剛基と等しい。したぶし人は、Tの
還還ととの 数は
を う 一の極板とみなし
思えられる。したがって
える電荷は。

=e(+今)

     
 

このくし形電Wo。

(のコンテン

DP     上                    +o
語5『 ちるから、 求める電気全呈 =9      mドWARo
eS       を

 

請仮や放人を押入した場合、提 | O()-(⑩OいSTに
上隊れだものとみなせる。 各電に広じて, コン| UCS

8                の人量を計生| 5 計を
それぞれの電気容量を求め, 全体の合成容量を計算 | して80. AO
は 0 となり, 導体板全体が等   全o
2つのコンアンサーの間史拉| 。 =Cyで5る

                                                                                                   
  

 

 

s
Cs と表きれるの       =
inエルー
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