コンデンサーの極板間電位差は、帯電量に比例します。
スイッチを動かしたことで、(2)(ウ)と(3)の間ではコンデンサーの帯電量に変化が生じます。
つまり極板間電位差にも変化が生じるはずです。
だから(2)(ウ)の値をそのまま用いるのは誤りです。
補足:
>>R「2」とC「1」の両端の電位差が等しいと思ったので
この文言自体は正しいです。
セミナー物理299番です。
(3)の指針の部分には「並列なのでR「3」とC「2」の両端の電位差は等しい」とあるのでR「2」とC「1」の両端の電位差も等しいと思ったので解説にある(2)(ウ)の0.5V を全体の2.5Vから引いて2.0V(答え)として間違えるのは何故ですか。教えてください。
コンデンサーの極板間電位差は、帯電量に比例します。
スイッチを動かしたことで、(2)(ウ)と(3)の間ではコンデンサーの帯電量に変化が生じます。
つまり極板間電位差にも変化が生じるはずです。
だから(2)(ウ)の値をそのまま用いるのは誤りです。
補足:
>>R「2」とC「1」の両端の電位差が等しいと思ったので
この文言自体は正しいです。
(3)ではS₂を閉じて十分時間が経った後を考えていますから、C₂の両端の電位差はもう0.5Vではありません。よって正しい答えが出てこないです
回答ありがとうございます理解しました。
いえいえ(`・ω・´)
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帯電量によるのですね、ありがとうございます理解できました。