『ちはやぶる…』は「色々な不思議なことがあったという神代にも聞かなかったことだ。竜田川の水を唐紅色に絞り染めするとは。」で水に浮かぶ紅葉の葉を絞り染めに見立てた景色についてで
『人はいざ…』は「嫌味をおっしゃるあなたの方は、さぁどうかしら、心の中は私にはわかりません。けれど昔馴染みのこの里では、梅の花は確かに昔のままの香りで咲き匂っていますね。」で
『君がため…』は「あなたに逢うことができたら死んでも惜しくない命だと思っていたが、お逢いした今は、その命までも長くあってほしいと思うようになりました。」
だと思います。
電子辞書で調べました(笑)
違ってたらごめんなさい💦
ありがとうございます