✨ ベストアンサー ✨
一般に、to不定詞は未来志向、動名詞は過去志向という傾向があります。例えば
remember doing (○○したことを覚えている)
remember to do(○○することを覚えておく)
他の動名詞とto不定詞で意味が変わる単語や、どちらかしか使えない単語についても大体当てはまります。
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一般に、to不定詞は未来志向、動名詞は過去志向という傾向があります。例えば
remember doing (○○したことを覚えている)
remember to do(○○することを覚えておく)
他の動名詞とto不定詞で意味が変わる単語や、どちらかしか使えない単語についても大体当てはまります。
to~は「~するために〜」といった意味。
一方、-ingは、「~することを〜」という意味。
簡単に言えば、不定詞は未来、動名詞は過去に向かう
「to+動詞の原形」の不定詞と、「動詞の-ing形」を使う動名詞では、元々意図しているところが異なります。
不定詞のtoは、未来に起こること、これからあることを指します。
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