✨ ベストアンサー ✨
まず、証明するときは、証明を始めるときと、証明を終えるときをちゃんと示しましょう。
証明を始めるときは最初に（PR）や（証明）
終える時は、（Q.E.D）や□をかきます。
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論を進めるときは、「仮定より」で進めていい場合とダメな場合があります。
①いい場合 問題文に「〜であるとするとき」
「角A＝角Bである」 というように、くっきりと書いてある時です。
ダメな場合は、定理を用いるときに断りを入れなければならない時です。って言ってもわかりづらいですね。
例えば、錯角が等しいことを言いたいとき、画像でABとCDは並行である。
って示されていても、錯角が等しいことは示されていないので、「AB//CDより、平行線の錯覚は等しいので」というふうに断りを入れる必要があります。
わかり辛くてすみません！
とても分かりやすく丁寧に答えていただきありがとうございます😊このことを頭に入れて問題解いてみます！！