Aの周りの力のモーメントからRの垂直抗力を出して水平方向の力のつり合いは右向き正とするとR-F=0よりR =Fで出てくるからBの垂直抗力は考えてるけどAの垂直抗力は考える必要が無いです。
A点のまわりのモーメントを考えるときにはA点で生じる力は考えなくて良いからです
Pの棒に対する垂直抗力のことです!
Aの周りの力のモーメントだからA点は距離が0だからモーメントも0になる
なぜ力のモーメントを使うのかがわかってなさそうだからなぜ力のモーメントを使うのかをしっかりと教科書や参考書を使って復習しておくべきだと思います
その垂直抗力は力mgの中に含まれています
Pに生じる垂直抗力と摩擦力の合力の反作用が、Pが棒に及ぼす力であり、それが鉛直下向きにmgとなります。
A点まわりのモーメントを考えるときになぜ垂直抗力も含めて考えないんですか?