✨ ベストアンサー ✨
・仮定法とは事実に反することを述べる際に使う。
・仮定法過去 :現実の事実に反することに使う。
If 主語+過去形〜, 主語’+助動詞の過去形+原型〜.
(例)お金があれば、この車を買えたのに。
If I had enough money, I could buy this car.
→実際にはお金がないので買えてない(現在)
・仮定法過去完了:過去の事実に反することに使う
If 主語+had p.p〜,主語+助動詞の過去形+have+p.p. 〜.
(例)もっと早く起きていれば、7:00のバスに乗れたのに
If I had got up earlier, I could have caught the 7:00 bus.
→実際には早く起きてなかったので、乗れてない(過去)
詳しい解説ありがとうございます‼
分かりやすいです😁
助かりました(^^)