回答

✨ ベストアンサー ✨

問題文の一番最後に、指数に+1した数の積が6になれば、約数の個数が6個になると書いてありますね。
ですので、このような計算ができるのは、(指数+1)の計算が
(2+1)×(1+1)=6 以外にも(5+1)=6 があります。
小さい方から順に答えなければならないので、
〇²×△となるような数を小さい順に見つけていけばいいのです。
また、〇と△には素数が入らなければならないことに注意して
2²×3=12(1,2,3,4,6,12)
3²×2=18(1,2,3,6,9,18)
2²×5=20(1,2,4,5,10,20)
の3つになります。

説明、ありがとうございます!
何故、○と△には、素数が入ることがわかるんですか?

きらうる

最初に素因数分解をしていました。
素因数分解とは、素数に分解したということです。
だから、〇と△には素数が入るのです。

そういうことですか!!!!!!!
分かりました!
ありがとうございます!<(_ _)>

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