Question

N

写真の問題の解答と解法を教えてください。

25 “C で薬物 A の水溶液中における分解反応の速度定数を求め恩
人620 h| であった。まだ、同一条件下で測定した A の飽和人
であり、溶解速度は分解速度に比べて十分に速かった。
、 10 mL の水に懸濁させた時、 To

1次反応

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ゲスト

懸濁状態での反応は、1時間当たり、4.0*0.2=0.80mol/Lで進む。
溶液10mLに対しては、1時間当たり8.0*10^-3mol で消費される。
この速さで20mol 消費される時間は、
(20*10^-3)/(8.0*10^-3)=2.5時間。
飽和溶液になったあとの半減期は、(ln 2)/0.2≒3.465時間。
半減期が2回経過すると1.0mol/Lになるので、最初に求めた値と合わせて、
2.5+3.465*2≒9.4時間。
こんな感じかと思いますが、検討はお願いします。

N

すいません。20molの消費とはどこから出てきましたか？

ゲスト

失礼しました。
20mmol の間違いでした。