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回答をさせていただきます。
1番はまず比例のものを探しましょう。比例とは、一つのものが2倍、3倍...なるともう一つのものも2倍、3倍...になるものなので、答えは一番目です。例えば1ぺんが1cmだとすると周りの長さは×4をして、4cmになります。そして1ぺんが2cmだったら、周りの長さは×4をして8cmになります。反比例のものは、3番目です。反比例は1つのものが2倍3倍…になると、もう1つのものが 1/2倍、 1/3倍…になるものです。なので、三角形の公式 底辺×高さ÷2 に当てはめて計算してください。きっと反比例になります。
2番の問題は、1 3/7を仮分数にすると、7×1+3で分子が10になり、10/7になります。最後に
5/8÷ 10/7= 5/8× 7/10= 35/80= 7/16 になります。
説明が分かりづらい所があるかもしれません。あなたの役に立てれば嬉しいです。
回答者  中学1年 女 熊本県
     

M

説明ありがとうございます✨

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