1外側の余分なところを取りましょう。
※円のことは一度今忘れましょう
2cm×10cmの三角形が4つありますね、4つ集めると、16㎠の外側の余分な三角形が存在します。
それでは、もとの、12×12の面積(144㎠)から、16㎠を引きましょう。
すると、128㎠の四角の面積が現れますね。
2 128㎠の円
では128cm㎠の四角の中に丸が入ってますね。
この丸の直径は、「128㎠」つまり半径は、「64㎠」ですね。
3 答えを求めよう。
円の面積を求める公式は:半径×半径×3.14
なので、64×64×3.14=12861.44㎠
が答えとなるはずですが、いかがでしょうか。
すみません。答えをお伝えするのを忘れていました。
答えは一応、81.64㎠ですが、さやこさんの解説のおかげで自分で解けることができました!
教えてくれてありがとうございました。