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まず、当時の日本の輸出品の主力は生糸なのでアorウに絞れます。
次に着目するのが1899年の綿花の輸入が一位なこと。当時の日本が綿花を欲している理由が想像つかないあたり、「綿花を輸入して、それを加工して輸出する」という発想に至ります。ので、生糸ほどではないが2位に綿織物ということでアになると思います。
答えがアなのですが、BとCの項目、毛織物と綿花、綿織物。この見分け方がわかりません。歴史的背景に詳しい方教えていただけませんか?
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まず、当時の日本の輸出品の主力は生糸なのでアorウに絞れます。
次に着目するのが1899年の綿花の輸入が一位なこと。当時の日本が綿花を欲している理由が想像つかないあたり、「綿花を輸入して、それを加工して輸出する」という発想に至ります。ので、生糸ほどではないが2位に綿織物ということでアになると思います。
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日本は昔から加工貿易をしてたのですね🤔勉強になりました!ありがとうございます!