回答

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(1)A,Bそれぞれの座標をまず出します。
A(−1,1) B(3,9)となります。
直線の式の出し方はyの増加量÷xの増加量なので、
yの増加量=8、xの増加量=4
→直線線(y=ax+b)の傾きが2になりました。あとは、y=2x+bにAかBの座標を代入すれば出せます。

(2)y軸で切り離して考えます。
直線ABとy軸が交わっている点をCとすると、直線ABの式がy=2x+3なので、C(0,3)です。
△AOC=3×1÷2で出せます。
△OCB=3×3÷2で出せます。
あとは△AOCと△OCBの面積を足せば△OABの面積を出すことができます。

間違えていたらすいません

🐾🐶🍪

ありがとうございます!

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