(2)のやり方
最初に合同な三角形を見つけます。
今回は△ABCが二等辺三角形なので ∠ ABH = ∠ ACHと重なっている共通の辺である AH = AH が等しいと言える。
でも、∠BAH と ∠ CAH の大きさがそれぞれわかっていないので、垂線AHを利用して △ ABHと △ ACHは等しい直角三角形になるように証明する。
また、合同な図形は角の角度も辺の長さも全て等しくなるので 対応する辺は等しい という言葉で BH = CHであると証明することができる。
こんな感じにだと思われます!
どこか間違ってたら教えてください!
ありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
助かりました~