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①傷病者の肺の機能が正常であり自発呼吸をしている場合(いわゆる心停止の状態)
②傷病者が吐血ないし嘔吐をしており気道の確保が難しい、人工呼吸開始までに時間がかかると判断される場合
③救護者ないし傷病者が感染症を患っている、あるいは患っている可能性があり飛沫感染などの恐れがある場合
④人工呼吸に自信が無い、接触するのに抵抗があるなど救護者の精神上人工呼吸を行えない場合
などがありますね。
人工呼吸は口を付けますから抵抗がある方も居るので、人工呼吸は行わずとも胸骨圧迫だけでもやってほしいということで人工呼吸は任意というように手順が改正されています。

ありがとうございます!こんなに丁寧にに……
わかりやすかったです‼︎

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