まだ課題に間に合いますか?
筆者は、古典(基本)について、
第7段あたり
古典を習うことで…獲得でき、乗り越えて自分自身の形ができあがる。
古典(基本)の中の狭い修練こそ本質に迫れる。
第9段
新しい造形を作ったとしても、書本来の存在感が感じられないものにしかならない
第10段
本来もつ造形美の根源を感じさせなければダメ。
古典(基本)とは後世に残る恒久的なもの。
独自の表現をするとしても、その軸に沿い、その延長上にあるべき。そうじゃないと本質から外れてしまう。
古典を越えてこそ新しい美と認められる。
古典(基本)に沿わないような独創性では、ただ奇をてらった一発屋的な感じで、後が続かないよ?
みたいな感じのことを述べていると思うので、
課題の自分の意見は、これを踏まえて
たとえば、部活や習い事などの実体験を通して、まず基本の型をやらされることについて、必要思うか、それとも才能があれば不必要なのか。
こういう事を書いてみたらいいと思いますけど、
方向性が合ってるかもう一度先生に相談してみて下さい。
ありがとうございます😭
基本をやらされることについて思い付きませんでした!
参考にさせていただきます!!