Question

a.

136 (1)教えてください！！

136 @@ 気柱の共只実験 図のような装置を使って, スピー
カーから振動数 4.50X10*Hz の音を鳴らしながら, ガラス管
の回を人2たところ. 管口から

っーー

   

"Hz から次第N

36 @気杜の共只実馬

 考え () 明員和正があるので2 つの共画点から没長を求める
5) 振動数を小さくすると波長が大きくなり, 基本振動が生じる。

共画が起こったときの管内                        」() 上秩補正が

有め気柱の定常波のようすは図                              あるので,
 のようになる。音の波長を                            |お=17j5
音の速さを ms]                                引
                                            とはならない。

 

了ニ太 から, レニ(4.50x107) x0.760=3.42x102m/s
団 波長…76.0cm, 速さ…3.42X10*m/s |
開口交補正を [om)とすると,図a から.             |

 

                                                                                                                                    

75=全 ょって。 =全0-izsnsom   1.5cm

=記 から, 振動数を小さくしていくと波長が大きくなり, 次に ! ⑬    訪三好廊 から,
上喝が起こったとき, 管内には基本振動が生じている(図 D)。このと | 基本拓動数は,3倍振動
の波長を(cm)。 振動数を(Hz]とする。図 bから。         | の押動示の 寺倍に等し

x4=                  6

 

DE
(4.50x10)X訪

 

=1.50x10* Hz