△DGHと△CFHは相似になっています。
中点連結定理より、FC=12と求められます。
相似より、FC:DG=3:1なので、DG=4がわかります。
さらに、中点連結定理より、DG:BF=1:2なので、BF=8です!
回答
手順番号の順に沿って説明しますね◎
①は、Sena.さんが立てた式と同じものなので説明を除きます。
②辺DGの長さを知りたい。
点Dと点Eがそれぞれの辺の中点ということは、辺DEと辺BCは平行ということが言えます。
なので、△DGH∽△CFHになります。この三角形は、1:3の相似なので、①と同じように式を立てて計算すると、辺DGの長さは4cmと言えます。
③辺BFの長さを知りたい。
辺ADと辺BDが同じ長さということは、1:1となります。よって辺AD:辺AB=1:2です。
なので、①、②と同じく辺BFの長さをXとして計算すると答えは8cmと出すことが出来ます!
とても分かりやすくて助かりました!
丁寧な説明ありがとうございました!!😳🙌
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なるほど!中点連結定理を使えば良かったのですね!
助かりました〜✨
丁寧な説明ありがとうございました!!🤩🙌