✨ ベストアンサー ✨
あくまで私個人の解法であり、もしかしたら中学では習わない考え方かもしれませんが式をたてて解くとしたらこんな感じです。
ポイント
(2)1回目に偶数を取り出すか奇数を取り出すかで2回目奇数を引く確率が変わってしまうので2つの場合を考える必要がある。
(4)1回目に5を取ると2回目に5を取ることができなくなってしまうのに注意。
参考程度ですがどうぞ
そうですね😅Pを使っても解けますか?
画像を見てもらえればわかると思いますがPやCなどは使わずに解いているので事象をうまくつかめればおそらく解けると思います
分母を作れる2桁の数全部と考えると5P2とおけます。
分子は問題に合う数がその中に何個あるか考えます。
(4)だったら1の位5の数は25、35、45、65の4通りですから求める式は
4/5P2となって計算すると1/5と答えがだせます!
分かりました!本当にありがとうございます。
たくさん質問してしまい、すみませんでした。分かりやすくて助かりました!
P(パーミュテーション)を使うってことですか?