✨ ベストアンサー ✨
高校物理で説明できそうなのですが、まだ習っていないので画像だけで失礼します。
牛乳はコロイド溶液(コロイドとは普通の分子やイオンよりも大きい粒子で、それが溶媒中にわかれて散らばり混ざりあっている)で、その性質にチンダル現象と呼ばれるものがあります。これも高校化学でならいます。
【実験】
ペットボトルの側面に穴を開け、その穴に栓をした。レーザー光を見やすくするために牛乳を適量加えた水を用意してペットボトルに入れ、レーザー光を穴の反対から当てた。この状態で栓を開けると水が勢いよく飛び出し、レーザー光は水の流れにそって曲がったが、徐々に水の勢いが弱くなると、レーザー光は水の流れにそって曲がらなくなった。
【問題】
実験で水の勢いが弱くなるとレーザー光が流れにそって曲がらなくなった理由を「入射角」「全反射」の2つの言葉を使って簡単に書け。
【模範解答】
入射角が小さくなり、全反射が起こらなかったから。
・模範解答を分かりやすく解説して欲しいです。
・なぜ牛乳を適量加えるとレーザー光が見えやすくなるんですか?
✨ ベストアンサー ✨
高校物理で説明できそうなのですが、まだ習っていないので画像だけで失礼します。
牛乳はコロイド溶液(コロイドとは普通の分子やイオンよりも大きい粒子で、それが溶媒中にわかれて散らばり混ざりあっている)で、その性質にチンダル現象と呼ばれるものがあります。これも高校化学でならいます。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉