回答

✨ ベストアンサー ✨

成り立つ式を書いた時に、値が変化する文字と値が変化しない文字を見分ける。そして、左辺でこの文字の値が大きくなると右辺ではこの文字の値が大きくなるという関係をわかる。

n=2の時は、もっと波長λが大きい時で、質量を徐々に増やしていく途中でn=3の状態がくるはず。

1枚目は、きっとどっちかになるだろうなというイメージ。

aina

なるほど!
ありがとうございます✨

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