画像が荒くて読めません(´д`|||)
上げ直しました!ヒントになることでもなんでも教えて頂きたいです🙇♂️
(2.28)は線形代数で出てくるベクトル空間の話を使っています。
ベクトル空間には基底となるベクトルがあって、そのベクトル空間にある任意のベクトルは基底ベクトルの一次結合でかけるというやつです。
ここでベクトルを関数に置き換えても同じようなことがいえて、
任意の関数が基底関数の一次結合で書ける。
これを式にしたのが(2.28)です。
・・・ちょっと難しいですかね(^_^;)
ありがとうございます!基底関数について調べたら似たような式がありました。aがベクトル的な意味を持ってるのは理解できました😅この式を展開した形が知りたいのですがあまり知らなくてもいい感じでしょうか?
式の展開まで書いてくれてありがとうございます!
申し訳ないです。すぐに上げ直します!