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まず確認ですが、英語は基本的に必ず、
[主語][動詞]〈その他〉
の順番で表されますよね。
これはまず絶対に頭に入れてないといけないルールですが、意外と抜けてる人が多いです。
ちなみに〈主語〉はその文の主役になる人のことで、
「〜は」「〜が」となります。←ポイント
そして上のルールにあるように、主語は英文では先頭に来ます!!
次に動詞は、「一般動詞」と「be動詞」に分けられましたよね。(ちなみに一般動詞は自動詞と他動詞に分けられます)
その後にくる〈その他〉には、具体的には「目的語」の他にも「補語」「副詞(句)」とかあるんですが、今はおいときます。
今回は動詞の中でも「give 型」と呼ばれるタイプの動詞の使い方の問題です。それでは見ていきましょう!
※ この後の例文がぜんぶ過去形になってるのは、give 型の文は過去形で使うことが多いからです。でも別に現在形でも普通に使えるのであんまり気にせずに。
【 give 型の動詞の使い方】
ア)彼は 私に リンゴを 買った。(buy)
イ)ケビンは トムに ケーキを 作った。(make)
ウ)ロシは 彼女に 歌を 歌った。(sing)
エ)彼は 私に プレゼントを 与えた。(give)
オ)リサは マサオに 英語を 教えた。(teach)
カ)彼女は あなたに 地図を 見せた。(show)
こういう使い方をする動詞のことを、「give型」の動詞といいます。例文たくさんあるんで大体わかりましたか?これらはぜんぶ、
[主語]は〈人〉に〈モノ〉を[動詞]する。
の形ですよね。これが give 型の特徴です。人にモノを、ってなるやつですね。
そしてそして、これを英語で表すと、
[主語][動詞]〈人〉〈モノ〉
という並び方になります。
いちばん最初に書いたルールにも合ってますよね?
ということで、例文を英語にしてみましょう!
ア)He bought me an apple.
イ)Kevin made Tom a cake.
ウ)Hiroshi sang her a song.
エ)He gave me a present.
オ)Lisa taught Masao English.
カ)She showed you a map.
慣れてきましたか??
[主語][動詞]〈人〉〈モノ〉ですよ!!
で、この「give 型」ですが、全く意味を変えずに、ちょっと変形させることができます!!!ややこしいね!!!
それが、
①[主語][動詞]〈モノ〉for〈人〉
②[主語][動詞]〈モノ〉to〈人〉
です。
forとかtoを使えば、人とモノをひっくり返せるんですね。
でもこれ実は、
(ア)の例文は①、(エ)の例文は② とか、
動詞によってどっちに変形するかが決まってるんです!
ではどうやって見分けるか。簡単です!
「相手がいなくても出来るかどうか!」で決めちゃえばいいんです!
例えば、
(ア)の「買う」というのは相手がいなくてもできますか?
→ できますよね。自分のためにリンゴ買えますもんね。こういうときは①、for のほうに変形します。
では、
(エ)の「与える」というのは相手がいなくてもできますか?
→ できませんよね!与えるって、相手いないと成立しないですよね!
1人の空間で「これあげるー」ってやってるのヤバいでしょ。
こういうときに、②のto のほうに変形するんです。
では、他の例文は?というと、
(ア)(イ)(ウ)が①、(エ)(オ)(カ)が②
というのが分かります!
なので、それぞれ変形させると、
ア)He bought an apple for me.
イ)Kevin made a cake for Tom.
ウ)Hiroshi sang a song to her.
エ)He gave a present to me.
オ)Lisa taught English to Masao.
カ)She showed a map to you.
「相手いなくてできること」かforで、
「相手いないとできないこと」がtoです。
自分のためにリンゴ買えるのに、あえて相手のためにリンゴ買ってあげてるんですよ。
気持ち込もってますよね。to より for のほうが気持ち込もってる感ありますよね。
そういうことです。
訂正
ウ)Hiroshi sang a song for her.
本当に親切な方ですね!
これからも教えて下さい!
いや長い!
ただ、れレれれも。さんの説明と全く同じことを言ってるので、長くて読めねえ!ってなってもれレれれも。さんの方で理解できてるなら大丈夫です!