回答

①は赤道に近いため気温が高く、海上で上昇気流が発生しやすいため降水量の多い"南西諸島のオ"で"沖縄のF"

②気温差が大きいのは温まりやすく冷めやすい内陸。(ちなみに海=水は温まりにくく冷めにくい)
降水量が少ないのも内陸のためであったり周囲を山で囲まれてたりするのが原因。
よって"中央高地のカ"と"内陸かつ山のあるD"

③冬の季節風は北から吹くため、北側に海のある日本海側。よって"日本海側のイとB"

④南北を山地にはさまれてるのは瀬戸内(②でも言ったように山に囲まれたりすると降水量が減る)(香川県では水不足が深刻で溜池が多い)
よって"瀬戸内のエとE"

⑤夏の季節風は南から吹くので南に海のある太平洋側。(③の反対)よって"大平洋側のウとC"

⑥冬が寒いのは赤道から離れた北海道。
(梅雨がないのも赤道から離れているため)
よって"北海道のアとA"

です!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?