✨ ベストアンサー ✨
細胞内共生説の問題です。
ミトコンドリアや葉緑体は、細胞のDNAとは別の独自のDNAを持つことから、元は細胞の外にいて、環境の変化から細胞内の方がいいという事で、細胞内に入ってきた細胞内小器官です。
とりあえず、解答のヒントは与えますが、教科書とかに絶対載ってるので、復習しましょう。
(1)ABの違いは見てわかる通り、細胞壁があるかないか。
(2)②はAの細胞にもBの細胞にもあるが、①はAの細胞にしかない。
(3)あの細胞の中にいの細胞が入ってきたと考えると...
どっちが酸素を使うのかわかります。
(4)Aの細胞内のみに存在しているものの前身。
(5)真核生物は、DNAが核の中にある生物。
原核生物は、核がなく、DNAが細胞質基質にそのままある。
教科書見てもわからなければまた言ってください。
(4)の問題がまだよくわからないです。。
教えてもらっていいでしょうか?m(_ _)m
ミトコンドリアは好気性細菌
葉緑体はシアノバクテリア
が細胞内に共生しました。
ありがとうございます!!
とりあえずやってみます!!
わからないところがあったらまた聞きます!