合ってるやつもありますがそれはたまたまで、恐らく関係代名詞を理解出来てないと思います。ただ前の文と後ろの文を繋げばいいわけじゃありません。
関係代名詞は名詞の後ろについて、その名詞を修飾します。例えば(2)ではThe lady とその後ろの She は同じ人ですね。
こういうとき、The lady is~. She ○○.をひとつの文に出来るんです。The lady と She は同じですから、後ろの文をThe lady についての説明としてくっつけちゃおうということです。(続く)
れいわちゃんさんの解答の間違っているところは、
The lady is lucky who ~.と、lucky の後ろにwhoが来てしまっているところです。この問題の場合whoで繋ぐべきなのは The lady と She ですから、is luckyという述語を間に入れちゃダメなんです。直後にwhoをおいて説明させなきゃいけません。
長くなりました。
まとめると、
「前の文と後ろの文で共通の名詞を、whoやwhich などを使って繋げて、その名詞を説明してあげよう。そのとき、必ずその名詞の直後に関係代名詞を置くこと。」
です。もう1回解きなおしてみてください💪
やはりおかしいと思っていたんです。自分は1文終わったら関係代名詞、副詞を入れると思っていましたが違うんですね。そこだと思ったところに入れてもいいんですね!もう一度解きなおしてみます
頑張って下さい(👊 ˙-˙ )
するとこの文は
The lady who ○○ is~. となります。
She ○○. をThe lady の直後に移動させちゃって、The lady についての説明にしてるんです。このとき、She は who になります。
日本語でいうと「その女の人は~だ。彼女は○○した。」という文を「その○○した女の人は~だ。」といっぺんに言っちゃってるんです。