回答

作業1は下の画像を参考にしてください。
作業2はそもそも尾根は、谷と谷に挟まれた山地の一番高い部分の連なりのことであり、地図上では等高線の突出として示され、谷とは、山や丘、尾根、山脈に挟まれた、周囲より標高の低い箇所が細長く溝状に伸びた地形であります。そのため他より高い所の連なりを線で結んだ所を尾根線、尾根線の間に挟まっている他より低い所の連なりを線で結んだ所を谷線とすれば良いのではないでしょうか。

ヴィオ

作業2がもし右図単体でテストとかに出題されたら、
山頂中心に見た時に、他のところより凸型に出っ張っていたら尾根であり、凹んでいたら谷と考えて下さい。

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