物理
高校生

この(6)を相対速度を考えないで、それぞれの加速度から積分形(エネルギー保存則)を作って d= の式を出せる方いたら途中式教えて欲しいです🙇‍♂️

10 運動方得式 。 au イー エO 運動方程式 水平面上に四かれた質量 7の 箱Qの中に質量 ヵ の小物体Pを + を林平有向きに加えて運動きせ る。Pとの問の前作数を /s。動放係数をとし.G と水平 面のの動作数もとする。 重力加作度をりとする。 まず, アー肪のとき, P. Qは一体となって運動した。 (0) 加度を求めよ。 9 2) pがQから受けている摩擦力の大きき/を求めよっ (3) P. Qが一体となって運動するためには。 久はいくら以下でなけ ればならないか。その限界人 を求めよ。 次に. = (> 太) として. 静止状態から| 対して潜って動いた。 店 (4) Pの加速度。とQの加速度4 をそれぞれ求めよ。 ・ 6) はじめ P は@ の左端から / の離の所にあったとする。 PがQの 左商に達するまでの時間# を求めよ。 最後に, 外力は加えず, 藤上状態から かすと. Pは箱Qに
みキ47としては いけない。 注目物 体Qの質屋を/ 15) @ に対するPの相対加速度をとすると ekは twocdtr 々ニcー4ーー才(凶一2(m二のの| onyrまに マイナス待号は左向きを意味している。 左向きを正に 頭を 間 Pは@に対して大きき lg| の加連度でたへ7 FT の距離を汗るから ン E- [27 に3 にY]生V五x+MOg ーー をお 平方根の中は正の値となっている。なぜなら。 一般に静止麻近係数は動 摩擦係数以上の値であり。 =ム4 なので 玉テカー (%十の(m十4の9 = 2c(m十ADg

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